STAFF BLOG

titleいざコレクションへ!

2010.03.26

こんにちは、吉村です。

本日19時より
TROVE 10-11 AUTUMN & WINTER COLLECTIONの発表
です。

DSC09581.JPG晴れて良かった〜!


さて、本日のBLOGは、番外編です。

ショー当日という事で、

TROVEがショー形式で発表になってからの、過去のコレクションテーマをザザッとおさらい。

シーズンマイベストアイテムと個人的な感想も添えてご紹介致します。



2008-09 AUTUMN & WINTER
「TEENY BOPPER」

60年代に音楽に熱狂した、
TEENY BOPPERと呼ばれたティーンたちの日常がインスピレーション源のコレクション。
内向的な生活を送りながら、音楽によって衝動を知っていく、
そんなセンシティブな内面 を持つ男性たちが着る服のイメージを、
ギャザー、プリーツ、くるみボタンなどのディテールや、シルクやレーヨン、カシミアなど、
柔らかな素材に反映した。

20100326-D.jpg吉村
「この時は、消費者の立場だったので、
ストレートに刺さった印象だと、ペールトーン全開!
男らしさの中にフェミニンさを感じたコレクションでした。」





2009 SPRING & SUMMER
「GIRLIE」
「女の子の物」と幼い頃から植え付けられがちな、
ファンタジーやピンク、シフォン、スカーフ等といった女性的モチーフをメンズ的解釈で表現。
袖を通したときに、「破れないように気を使う気持ち」や、
女性のドレスのように「一瞬のための衣服への感情」、「足を露出する感情」といった様な、
メンズ服では感じにくい、「女性特有の着る気持ち」を取り入れたコレクション。

20100326-B.jpg
吉村
「このコレクションからブランドに携わっております。
一見、ガラリと変わったシーズンの様に思えますが、ディテール、素材感はTROVEらしいです。
フェミニンさを全面に打ち出し、今後"TROVEらしさ"を提案していく上での大きな衝撃を与えたシーズンだったと思います。」





2009-10 AUTUMN & WINTER
「FAIRY」
絵本作家 エロール・ル・カイン が描く''森''からインスピレーションを得たシーズン。
ルカインの描く''森''に迷い込む少年や、森に棲まう妖精をイメージ。
男の子のファンタジーの行く先でよくあるような、
勇気を出したり、悪と戦うようなファンタジーでなく、
花や木々と対話するような精神世界のファンタジーに迷い込んでいく男の子を描いたコレクション。

20100326-A.jpg
吉村
「記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?
前回の春夏をより、マニアックにリアルに落とし込んだ様に感じ、
TROVE=無性別というジャンルがしっかり築けたコレクションでした。
当店も既にオープンしており、お客様からも大きな反響を頂き、
人気アイテムが多数生まれたシーズンでした。」





2010 SPRING & SUMMER
「スチームパンク」
スチームパンクとはSF、アニメーション用語のひとつで、
科学が発展した未来を描くサイバーパンクに対して、
蒸気機関等(レトロな技術の代表として)が発達したパラレルワールドの未来感を表現したジャンル。

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TROVE
「今までに無かった、シルエット、テクニック、素材感が加わり、
それらを大きく打ち出したコレクション。
TROVEらしさを残しつつ、新しいモノを提案している今シーズン。
現在、デリバリー中ですが、
既にドレープアイテムや、ボレロなど人気アイテムも多数生まれております。」




以上、過去4回のショーのテーマを振り返ってみました。

TROVEが東京コレクションでショーを発表するのも今回で5回目

演出、スタイリングに今回携わってないので、私自身もショー本番が楽しみです。

本日の私の役目はアテンド(席の案内)

表舞台の現場で、ご来場下さるお客様の顔を一人一人見れるので、楽しみです。

武長は裏方にまわります。

いつもは逆で、私が裏方にまわっていたのですが、今回初のアテンドなので、

緊張してます。笑


時間あればショーの模様をツイッターの方で、レポート
していけたらと思いますのでお楽しみ!

それでは行って参ります!

writerYOSHIMURA